説明する男性

こんにちは、マヒロです。

「できるだけ楽な仕事をしたい」

「仕事が楽で、そこそこ給料がいい会社ない?」

こんな贅沢な悩みに答えていきたいと思います。

できる事なら仕事が楽で、給料が良い会社で働きたいですよね。

実は、あまり高望みしなければ他の仕事よりも楽で、給料もそこそこ良い仕事は意外とあるんです。

なぜなら、あなたが知らない仕事は星の数ほどあるからです。

この記事では、そういった『あなたの知らない仕事』を紹介し、『こういった仕事もあるんだ』と、仕事の幅を広げる事が可能になります。

記事を読み終える頃には、もしかすると、あなたの生涯の職場と出会えるかもしれません。

ちなみにこれから紹介するのはすべてわたしが経験した仕事になります。

『仕事が楽』な定義を再確認

本題に入る前に、あなたが、『仕事が楽』と思える定義を確認しておきましょう。

『楽な仕事』は、人によって変わってきます。

身体を動かさない事が楽な場合、頭を動かさない事が楽な場合。もしくは、一人で作業する事が楽な場合。色々あります。

その中で、あなた自身、どういった事が『楽な仕事』だと感じ、どういった事であれば、我慢できるかを再確認しておいてください。

そうする事で、『こういった仕事に就きたい』と明確にする事ができるからです。

では、そういった事を踏まえて、本題に入っていきます。

施設警備

施設警備とは、商業施設、オフィスビル、大学、寮などといった、比較的大型で、人の出入りがある施設での警備を行います。

施設警備のここがラク
  • 比較的身体を動かさない
  • 覚えることが少ない
  • 基本一人

施設警備は、売上はありませんし、重たい物を持ったりする必要もありません。

しかも、一人でいる事も多く、新しい事にチャレンジする事もほぼありません。

そういった事から、施設警備は、他の職種よりも体力や精神的にも、楽な職種といえます。

施設警備には、夜間勤務などがありますが、夜間がない施設警備もあります。

施設警備の仕事内容

基本業務としては、カメラでの監視、施設内の巡回、関係者では入り口での受付業務がメイン。
その他には、巡回時の結果報告や、引継ぎ業務などもあります。

施設警備は、施設内の安全を保つために、人々の動向や、施設内の整備を確認する事が大切です。

仕事自体は地味ですが、もしもの時を日々考え、行動できるように、日々準備しておかなければいけません。

施設警備の給料

施設警備の給料は、月収15万円~19万円、年収230万円程度です。
※地域による

施設警備の給料は、他の職種に比べると、あまり良くありません。

その理由は、施設警備の仕事自体、あまり難しくない職種であり、資格も必要ないからです。

さらに、夜間業務がない施設警備になると、総支給額が、15万を切るところも珍しくありません。

環境調査企業

環境調査とは、水質調査、騒音調査、生物調査、土壌調査など、環境に関連した調査をし、それを自治体や国に提出する仕事になります。

環境調査のここがラク
  • 閑散期にはする事がない
  • 繁忙期でも、急ぐ事がない
  • 比較的時間に追われることがない
  • 適度に運動する事ができる

調査によっては、24時間態勢で調査する時もありますが、比較的リラックスした状態が続くので、あまり苦になりません。

調査自体、機械に頼る事がメインなので、機械を設置して、その観測が終わるまで待機なんて事もあります。

閑散期にはゆっくりしたい人、あまり力仕事をしたくない人には、おすすめな楽な職種です。

環境調査企業の仕事内容

環境調査の仕事は、調査部と分析部とで分かれている事が多く、仕事内容も変わってきます。

調査部は、現場での調査がメインです。調査の範囲は広く、陸調査、海域調査などがあり、その調査は多岐に渡ります。

一番わかりやすく、見たことがあるのが、交通量調査です。道路の脇で、椅子に座り、車の交通量などをカウントしているのを見た事ありませんか?あれも、環境調査の一つです。

環境調査企業の給料

環境調査企業の給料は、月収20万~25万円、年収350万円程度です。※企業による

しかし、環境調査では、資格を習得すると、手当がついたり、調査時の時間外手当が、比較的多く支給される事があるので、繁忙期になると、月収は1.5倍になる事もあります。

一般廃棄物ゴミ収集作業員

一般廃棄物ゴミ収集作業員は、一般家庭から出る、燃えるゴミを回収、処理する仕事になります。

ゴミ収集のここがラク
  • 車に乗っての移動
  • ただゴミを車に投げ入れる
  • 覚えることが少ない
  • 運転手は、運転に集中できる
  • 作業員は、ゴミの回収のみ

ゴミ収集車(パッカー車)に乗車し、基本的に3人で作業します。

運転者は、基本的に運転のみの業務なので、作業員よりも楽と感じる場合があります。

しかし、交通量が多い地域を走る場合は、事故に注意する必要があるため、神経がすり減る場合も。

作業員は、ゴミを回収し、パッカー車へ入れる作業があります。ゴミ袋も、比較的軽いので、数が多くても、それほど体力的に辛くなることはありませんので、楽な職種と言えるでしょう。

一般廃棄物ゴミ収集作業員の仕事内容

地域によって、回収方法などが異なりますが、基本的に地域に決められている廃棄場所へ車で移動し、その区間の燃えないゴミなどを回収します。

ゴミ回収時に、カラスの被害でゴミが散らばっている場合は、そのゴミを掃除しながら回収する事もあるので、場合によっては、少し大変な作業があります。

曜日によって回収エリアが分かれているので、無理のない作業量になっており、慌てる作業でもありません。

一般廃棄物ゴミ収集作業の給料

一般廃棄物ゴミ収集作業員の月給は、20万円~25万円。年収にすると、400万円程度になります。

ゴミ収集業務は、自治体からの委託業務が基本です。その為、委託業務金額が、比較的多い傾向にあるので、作業員に還元する率も多くなります。
※企業による

賞与も、年間4ヶ月程度支給される企業が多い為、年収が上がる傾向もあります。

粗大ゴミ収集

粗大ゴミ回収は、一般家庭の粗大ごみを回収、処理する仕事です。※自治体委託業務

粗大ゴミ収集のここがラク
  • 車の中が多い
  • 重たい物が少ない
  • 作業内容が単純
  • 実際の作業時間が短い

粗大ゴミ収集は、移動時間の方が長い為、車の中にいる事が多いので楽です。

さらに、比較的軽い物が多く、重たい物があっても、複数人で作業する事が決められているので、身体への負担は少なくなります。

作業時間は、『何時までに回収する』と決められているので、実際に作業する時間は、6時間弱になります。そういった事から、体力面、精神面でも、楽な職種になります。
※地域によって異なる場合アリ

粗大ゴミ収集の仕事内容

粗大ごみ収集も、一般廃棄物ゴミ収集と似ており、決められたエリアで、曜日によって、地域が区切られています。

申し込みがあった住所へ行き、指定された場所での、粗大ゴミの回収になり、その回収したゴミは、焼却工場などに持ち込み、廃棄します。

多い日で、1日50件ほど周りますが、土地勘があれば、何も問題なく、仕事ができます。

粗大ゴミ収集の給料

粗大ごみ収集の給料は、月給20万円~25万円、年収300万円~400万円程度です。

年収に差があるのは、契約社員と正社員の違いにあります。地域によりますが、粗大ごみ収集は、契約社員で採用する事が多く、あまり正社員で採用する事はありません。

しかし、正社員で採用してもらえれば、期待できる年収になる可能性があります。

埋立場管理

埋立場管理とは、産業廃棄物などを土の中へ廃棄する場所です。業界内では、最終処分場とも言われています。

埋立場管理のここがラク
  • 重機を使っての作業がメイン
  • 受け入れ車両が来ない時は待機
  • 走り回ることがない
  • 残業はほぼない

埋立場の管理は、受け身な仕事の為、搬入車両が来ないと、あまり仕事はありません。

繁忙期になったとしても、役割分担がしっかりとしているので、自分の仕事をこなしていれば、忙しいと感じる事もなく、比較的ゆっくりと楽に仕事ができる環境になっています。

埋立場管理の仕事内容

産業廃棄物や、燃えないゴミを、土地へ埋める事がメインの仕事になります。

搬入車両を誘導し、指定の場所へゴミを投棄させたら、重機などを利用し、そのゴミを埋めていきます。

一見単純そうに見えますが、土地を再利用する事を考え、有害なガスが出ないように、埋め方にも工夫があります。そういった事で、多少技術的な作業が必要になってくる場合もあります。

埋立場管理の給料

埋立場管理の給料は、20万円~28万円、年収400万円~450万円程度でしょう。

この、埋立場管理に至っても、自治体からの委託業務になっているので、比較的年収は良くなります。

有害なガスが発生する場所でもありますので、危険手当が支給されたり、危険手当がなくても、他の手当が複数ある場合があるので、月給や年収が多くなる傾向があります。

自動車学校送迎バス運転手

自動車学校バス運転手は、自動車学校で、生徒を送り迎えする仕事です。

自動車バス運転手のここがラク
  • 運転するだけ
  • 決められたルート
  • 一回の運転は1時間以内

決められた時間に、決められたルートを走るだけなので、運転が好きな人なら、これ以上ない楽な仕事でしょう。

さらに、1回の運転時間は、大体1時間以内なので、長時間の運転で疲れる事もありません。

教習生とも話す機会が多いので、世間話や、運転のコツなどを話ながら、運転する事もあります。

自動車学校送迎バス運転手の仕事内容

基本的に、民間バスのように、独自に指定したバス停を時間通りに通過しながら、生徒をバスへ乗せたり、降ろしたりしていきます。

しかし、自動車学校によっては、生徒が指定した場所まで送迎する場合があり、そういった時は、かなり土地に詳しくないと、時間に遅れてしまう可能性があります。

自動車学校送迎バス運転手の給料

自動車学校送迎バス運転手は、月収18万円~20万円、年収250万円程度でしょう。

送迎バスの運転手で、正社員はあまりいません。アルバイトか、よくて派遣社員でしょう。

そういった事から、仕事は楽ですが、年収はかなり低くなっています。

ダンプ運転手

ダンプ運転手は、土木、建築現場で必要な資材の搬入や搬出する仕事になります。

ダンプ運転手のここがラク
  • 運転中心
  • 手降ろしがない
  • 重たい物を持たない
  • 一人作業

ダンプの運転手は、運転が中心で、しかも、一人でいる事が多い、楽な仕事です。

人と関わりを持たずに、一人で作業したい人にはうってつけな仕事です。しかも、体力的にも余裕があり、疲れるといっても、運転疲れ程度なものです。

ダンプ運転手の仕事内容

工事現場や、建築現場から出た、廃棄物(瓦礫、岩、土など)を、重機オペレーターに頼んで積んでもらいます。それを、指定の廃棄上や、再生場へ持っていき、それを繰り返します。

ダンプ運転手は、朝が少し早いです。現場は、基本的に8時から始まるので、8時前には現着しておく必要があり、遠方の場合では、朝の6時から出発する場合もあります。

さらに、夜間での運行もあり、そういった場合は、昼夜逆転する場合もあります。
(詳しくはダンプ運転手はきつい?年収や内部事情も教えますを御覧ください)

ダンプ運転手の給料

ダンプ運転手の給料は、月収28万円、年収380万円程度です。

これまで紹介した職種に比べると、月収は高いですが、ダンプ運転手は、賞与があまりない傾向にあります。

なので、月収が高くても、年収で見ると、あまり良くない印象になってしまいます。

楽な仕事が多い会社

狙い目な会社は、自治体、役所から、業務委託している会社です。

自治体から業務委託をしている会社は、基本的に、公務員のような待遇を採用しているところがあります。それに伴い、給料が比較的良い割に、仕事内容が楽な場合があります。

しかし、小さい仕事しか請け負っていない会社は、逆にキツい仕事しかなく、給料も低い場合があるので、できるだけ大きい会社で、業界内では有名な会社を選びましょう。

まとめ

  • 楽な仕事は存在する
  • 楽な仕事かは自分次第
  • 楽な仕事は、給料は低い場合がある

楽な仕事は確実に存在します。これ意外にも、楽な仕事はたくさんあるでしょう。しかし、一番大切なのは、『自分に合った職種を選ぶ事』です。

自分に合っていれば、人が辛いと感じる仕事でも、楽に仕事をする事ができます。そういった事を見つける為にも、様々な仕事の種類や、仕事内容を知る事が大切です。