\下記の人に役立つ内容です/
  • UWear(ユーウェア)は評判が良いってホント?
  • なんで評判がいいの?
  • 他社とは何が違うの?

UWear(ユーウェア)は2023年現在、満足度9割という目標を達成している、人気のサブスクサービスです。

これほど人気になったのはいくつか理由がありますが、今回は、UWear(ユーウェア)の特徴的といえるサービスについて深掘りしていきます。

ちなみに、UWear(ユーウェア)は旧leeap(リープ)が変更した名前になります。

UWear(ユーウェア)は他社と比べてユーザーファースト

UWear(ユーウェア)は、顧客の満足度を最優先するという考え方があるそうです。

そのため、ヒアリング・相談機能が充実していて、ユーザーの希望を事細かく把握できるようになっています。

その結果、2023年には満足度9割。(オフシャルにて公表)ユーザーの評判も爆上がりとなったわけです。
(9割ってホントかね?盛ってない?)

では、その他社にはあまりないサービスを詳しく見ていきましょう。

はじめのヒアリングで好みや希望を詳しく伝えられる

UWear(ユーウェア)の会員登録、LINE登録後、はじめにヒアリングします。

ヒアリング内容は下記のとおり。

  • 仕事・プライベート・両方
  • 利用したいシーン
  • 利用する用途
  • 利用の時間帯
  • 会う人はどんな人
  • トップスの長袖・半袖の枚数指定
  • 好みのコーデ

などなど。ヒアリング内容は随時変わるそうですが、基本的に利用シーンや好みのコーデを中心にヒアリングしています。(これ、面倒くさがりの人はここで心折れそう~…)

また、次回コーデでも同じようにヒアリングしてくれるので、用途が変わっても対応してくれるのは有り難いですね。(スタイリスト大変やな…)

ヒアリングするサブスクは他社にもありますが、ここまで事細かくヒアリングするのはUWear(ユーウェア)くらいかなと。

細かな好み、希望の洋服をLINEで相談、伝えることができる

たとえば…

  • ブラウンの靴に合う洋服がほしい
  • 高級レストランに行くからそれに合う洋服がほしい
  • 清潔感のある洋服がほしい
  • 体型を隠せるコーデしてほしい

などなど。これだけでもかなりワガママ言ってる気がしますよね。著者だったら「いや知らねーよ!」って言ってしまいがちですが、さすがUWearさん。

また、ユーザーの希望だけでなく、スタイリスト自身が考えたコーデも提案してくれます。どちらが良いかはユーザーの判断次第。
(スタイリストの腕の見せ所っすね)

画像を送って着こなしを相談・確認してくれる

たとえば…

  • なんか若干サイズ大きいと思うんだけど変じゃない?
  • カーディガンはボタン閉めたほうがいいの?開けたほうがいいの?
  • シャツはパンツにinした方がいいの?

などなど。

要するに、自分では「これ変じゃね?」っと感じるコーデを、スタイリストに再確認するためのものかなと。

やっぱり人によって感じ方は違うんで、スタイリストが「良い!」と思っても本人が満足できなきゃ意味ないですからね。

ちなみに、相談や確認をすることで、よりあなたに合ったコーデを提供してくれるようになります。

(恋人と一緒すね。自分のことをわかってもらうために言いたいこと言わないと)

洋服の評価や感想をLINEで伝えることができる

たとえば…

  • 今回のコーデは評判が良かった!次回も同じような感じでコーデしてほしい
  • なんか年齢的に少し若すぎた感じがした。もっと大人なアイテムをセレクトしてほしい

評価や感想は、今後のコーデに役立つので、面倒でなければ伝えた方が得です。でも面倒であれば無理して言う必要はないかなと。

コーデした洋服があなたに似合う理由を説明してくれる

毎回、コーデした洋服がどうしてあなたに似合うのか説明してくれます。

これはユーザー自身では「似合わない」と思っていても、第三者からすれば「似合ってる」思われていることがあるからです。
(自分ではわからない魅力に気づかせてくれるって感じすかね)

また、説明をすることでユーザー自身もコーデの知識がつき、ファッションセンスが良くなるメリットがあります。
(どこまでユーザーファーストなんでしょうね…ちょっと悪口でも言いたくなってきたわ)

洋服はすべて購入することができる

UWear(ユーウェア)以外のサブスクでは、購入できない、または購入できる商品が限られていることがほとんど。しかし、UWear(ユーウェア)はすべての洋服を購入することができます。

アイテムを購入するときは、だいたい定価の25%~35%引きくらいの価格で購入することができます。

しかし、アイテムはほぼブランド品なので、割引したとしてもそこそこの値段はします。

(ちなみに、著者はLevi’sのチノパンを購入しましたが、定価が15000円したので、11000円程度で購入しました。たっけー。)

でもポジティブに考えると、合計金額が数万円するアイテムを数千円でレンタルできるのはお得ですよね。(今気づいたわ)

ポイントが貯まる

UWear(ユーウェア)にはポイント付与があり、プランによってその獲得数は違います。

ライトプラン月額:¥7,480(税込)獲得数:500pt(7%)
スタンダード月額:¥10,780(税込)獲得数:1000pt(11%)
プレミアム月額:¥16,280(税込)獲得数:2000pt(14%)

このポイントは、レンタルアイテム購入時に使うことができます。

プレミアムの場合は、数ヶ月利用したらほぼ1アイテムを無料でもらえる計算になるので、かなりお得です。

プランについては、UWear(ユーウェア)料金の特徴にて深掘りしてくるのでチェックしてみてください。

要望を伝えることで徐々にコーデが良くなる

前文では「UWear(ユーウェア)はユーザーファースト」だと言いました。

では、ユーザーファーストになることで我々にどんなメリットがあるのか。

それは、評価や相談、要望を伝えることで徐々に自分専用のコーデが届くようになるということ。
(ポイント還元もユーザーファーストの一部ですよね)

他のサブスクにも要望を聞いたりするサービスはありますが、UWear(ユーウェア)ほどユーザーに寄ったサービスはありません。
(ヒアリングもかなり細部にわたって聞いてきますからね。ちょっとウザいほどに…)

しかし逆に言えば、はじめは満足するほどのコーデが届かない可能性があるということ。

UWear(ユーウェア)の評判の中にも…

  • 「ダサくてすぐ解約したわ」
  • 「サイズが合わなかった」
  • 「自分には似合わなかった」

などという口コミもあります。(実際、著者もはじめは「ん?」と思うコーデがありました)

しかし、回を重ねるほど良くなっている実感はありました。

なので、はじめから期待しすぎると残念に思っちゃうかも…
(でもまぁそんなもんだよね)

「要望を伝えるのが面倒、恥ずかしい」という人は向かないかも…

前文では「要望を伝えることでコーデの満足度が変わる」と言いました。

しかし裏を返すと、”要望を伝えないとコーデの満足度は上がらない可能性がある”ということを覚えててほしいです。

ユーザーの声を聞いて満足度を上げるという、ユーウェア側の努力には拍手を送りたいですが、それなりにユーザーも行動しないといけないのが現実です。
(黙ってちゃわからんってことですね)

なので、「要望を伝えるのが面倒」「色々要望言うのが恥ずかしい」といった人には不向きなサービスかもしれません。
(もちろん、人によってはじめから満足することもあるでしょう。そればっかりは正直わからんところですね)

UWear(ユーウェア)は洋服に拘りがある人ほど満足できる

では、どんな人が満足できるサービスなのか。

それは”洋服に拘りがあるけど、自分で買い物したり選ぶのが面倒な人”これだと思います。
(要するにわがままな人…違うか)

ここで少し著者の話をします。
(興味がない人は読まなくてもいいです。いや、読んでくださーい)

著者は無駄にアパレル販売員として10年近く働いていました。そのせいでかなり洋服の知識が豊富で、そしておしゃれです。(おしゃれは嘘です)

そんな著者は、自分なりのファッションセンスがあります。(別の言い方すると偏ったセンス)

こんな著者が他のサブスクを試してみたら「いや、これじゃねーんだよな」「いや、これオレ似合わねーんだよな」「なんでわかってくれねーんだよ」っとなってしまいました。

でも、UWear(ユーウェア)はそんな著者を見放しませんでした。

要望や評価することで、拘りのある著者のファッションセンスを理解してくれて、三回目くらいから「お、わかってきたやんけ」と思うようになりました。

なので、冒頭でも言ったように、”UWear(ユーウェア)はファッションに拘りがある人でも、要望や評価さえすれば満足できるコーデをしてもらえる”っということです。
(前置き長っが)

もし他のサブスクで満足できなかったなら、UWear(ユーウェア)を試してみるのもいいんじゃないでしょうか。

以上になります。ご拝読ありがとうございました。

UWear(ユーウェア)|よくある質問まとめ記事

料金プランの特徴が知りたい
料金プランは、ライト・スタンダード・プレミアムの3つあります。おすすめはスタンダード
年齢層はどのくらい?40~50代でも着れる?
幅広い年齢層に対応できるコーデになっています。40~50代は要望を伝えることがポイントです。