アパレル販売員の一般的なキャリアプランの例|プラン達成に必要なこととは?

キャリアアップをイメージした素材 ファッション

この記事はプロモーションを含みます

『将来の目標がない』

『今の年齢だったら本当はどのポジションにいるのか』

『なりたい目標があるけどどう計画していいかわからない』

こういったキャリアについて悩む事って結構あります。

キャリアプランを前もって考えておく事で目標を見失わないで済みますし、なんといっても『年齢に見合った仕事、年収』を手に入れる事ができるんですね。

では、今回は販売員の基本的なキャリアやキャリアプランの作り方などを紹介していきます。

アパレル販売員の一般的なキャリアプランの例

キャリアアップをイメージした素材

まずは、下記がアパレル店員の一般的なキャリアプランの例になります。

勤続年数年齢ポジション
1年~3年18歳~21歳販売員
3年~12年21歳~30歳店長(副店長)
12年~27年30歳~45歳SV、エリアマネージャー
27年~42年45歳~60歳本社勤務(課長、部長)
18歳から入社した場合を想定しています

途中でキャリアチェンジしない場合はこういったプランです。

会社によって役職の種類や本社勤務になるまでのルートは変わってきますが、年齢的なプランだと上記を目安にすると良いでしょう。

アパレルは20代前半で店長になれる会社が多いですね。アパレルには職種が多く、社内転勤も可能なので、早いうちから店長を経験して職種を変えるのも良いと思いますよ。

キャリアチェンジするタイミング

販売員からキャリアチェンジをする場合は店長以降が良いでしょう。

その理由は、店長になれば店舗運営の基礎が身につくからです。店舗運営の経験はどの職種でも通用できるスキルなので、できれば店長までは経験しておきたいですね。

そして、店長は最低でも3年は経験したいですね。最初の1~2年はやる事、覚える事が多く、失敗もあると思います。3年目くらいからやっと余裕が出てきて他の事にも目を向けられるようになるので、そのタイミングから考え出したほうがいいですね。

キャリアプランの作り方

キャリアプランを作る時は最初にゴールを設定しましょう。

ゴールを設定する事によって今後何をすればいいか明確になってきますし、目標が立てやすくなります。

Xmindというツールを使えば具体的なマップを作ることができます。アプリもあるので、マップを作成していつでも見れる状態にしておけばモチベーションを保つ一つの道具にもなりますね。

キャリアプランの説明で使う画像です。

上記のように最終目標を起点といして何が必要かをピックアップしていき構成するとわかりやすくなります。

作る時はできるだけ細かく区別し、自分がわかりやすいようにしていきましょう。
(大谷翔平選手が学生のときにこういったプランを作っていましたよね)

キャリアプランの必要性

  • 月単位、年単位で目標ができる
  • 自分に足りてない部分がわかる
  • 軸がブレない
  • 確実に成長できる

プランを考えることによって人生にタスクができ、それを少しずつ潰していく事で確実に目標へ近づけますし、仕事に意味を持つことができます。

さらに、自分の目標がはっきりすることで『現職の会社は本当に自分に適しているのか』を判断する事ができます。仮に転職することになってもアパレルショップ(会社)の選び方さえわかっていれば良い転職もできると思います。

アパレルに特化した転職サイトで探す

アパレル業界の転職サイト【クリーデンス】

キャリアプランに隠された秘密

実は、キャリアプランを作り、行動する事によって他の可能性に気付き、さらに上を目指せる力をつけることができます。

キャリアプランを作る上で、スキルアップや資格習得、人間関係など必ず必要になってきます。そしてそのタスクを達成する事で個人の能力が向上したり、周囲の環境が変わったりしてきます。
その結果、当初「アパレル会社の部長になりたい!」を目標にしていたのが、「自分の店を開きたい」に変わって、それが可能なくらい自分が成長している事だってあるんです。

プラン達成に必要な事

  • プランに適した企業
  • プランを仲間に伝える
  • 得意な事を目標にする
  • 月単位でタスクを処理できるプランにする

はじめはブランドや待遇だとで企業を選びがりですが、一番重視するのは『プランに適した企業』を選ぶことです。将来的にデザイナーになりたいのにデザイナー部門が無ければ話になりませんよね。

プランを仲間に伝えると、必要な有益情報をもらえるかもしれませんし、もし社内転職したいなら「〇〇さんが〇〇になりたいって言ってましたよ」と上司に言ってくれるかもしれません。そうなったらチャンスですよね。

キャリアプランは『得意な事』を意識する

キャリアプランは『なりたい事』『やりたい事』を最初に意識するのではなく、自分の『得意な事』を先に見つけ出し、その得意な事をメインとしたポジション、職種を選ぶことがプラン達成に必要な事です。

なりたい事を先に意識してしまうと『自分の能力』に適さない職種やポジションを選んでしまい、理想と現実のギャップがあり過ぎて失敗する恐れがあります。

まとめ

キャリアプランは自分で作る道しるべです。道しるべがないと人は迷子になったり寄り道をして理想とは程遠い現実にぶち当たります。

「30歳だからもうプランなんて遅い」「プラン作っても自分には続けられない」そういった人も達成できる出来ないは別として、今週中に作ってみてください。プランを作る過程で気づくことが沢山あると思いますよ。

タイトルとURLをコピーしました